痛みの取り方

  • 2017.07.23 Sunday
  • 00:30

 

50代  男性。


主訴  左臀部の違和感・左下腿のしびれと痛み。


約1ヶ月前から臀部の痛みが出現し、現症にいたる。


接骨院にて 悪化。


整形外科にて、脊柱管狭窄症気味と指摘され、2回 注射。


一旦 改善したものの、運動して悪化。


その後 2回 注射、
さらに 弱オピオイド鎮痛薬のテープを貼るように指示されました。


このテープ、強力な鎮痛薬だが、かなり副作用の強い薬だと。

 

   ( アルコールを止められたので、かなり ガッカリ😞 )

 

注意事項の説明を受け、使用開始。


「使用2日目あたりから効く。」とのことでしたが、


当院には、その1日目に来院されました。

 

もちろん まだ効果なし。。


身体を診せていただくと、
主訴の部位に 特徴的な 筋肉の緊張を認めました。

 

「鎮痛薬のテープは、痛みを抑制する効果がありますが、

    しびれに対しては 有効とは言えません。

ご自身の痛みとしびれは、

体幹の筋肉のバランスが崩れて 一部の筋肉が こわばっているのが原因と思われます。

私は、これを目標に 治していきたいと思います。」

 

と 説明。了解され、治療開始。

 

一回の治療で 7/10に改善。

 

2回目で 4/10に改善。

 

3回目で 痛み消失。しかも しびれも3/10に改善。

 

その後、しびれの程度は徐々に改善、しびれの領域も縮小しています。

 

テープは、3日目に外して もうやめたそうです。

 

このテープ、長期使用の場合 使用終了にあたっても 注意が必要なのですが、

 

この方の場合、3日の使用ということで 問題なく スムーズに廃薬できました。

 

楽しみの  ビールも飲めて  ご満悦😆

 

痛みを取る という目的は同じでも、

 

方法と その根拠の違い について お話ししました。

 

 

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